面接でよくある質問:仕事の信条に関する質問の必勝法

難しく考えず、仕事への思いを素直に述べよう

求人側は、自立した問題意識を持ち、自覚的に仕事に取り組める人材を求めます。そんな人材を発掘するために、「仕事の信条」を問うのです。「市場のニーズを積極的に取り入れながら……」とか「いつも新しい視点に立った発想を持つとともに」など、マニュアルに書いてあるようなことや当たり前すぎる内容だけでは、面接官を納得させることはできません。しかし、難しく考える必要はありません。ふだん仕事をしているときの取り組み方を反省しつつ、本音を素直な気持ちで言葉にしましょう。

ポイントを簡潔に述べ、説明は具体的に

ダラダラと述べても、面接官にはその信条(心情)はうまく伝わりません。どんな場合にも当てはまるのですが、話にはメリハリをつけることが大切です。例えば、「私の信条は『準備や下調べにできる限り時間をかける」です』などとポイントとなる信条をまずアピールし、さらに最近のXXに関する新商品開発会議では、プラン作成のために、関連する本を13冊読みました」などと具体的な説明で補足すれば、面接官の興味を引き出すことにつながります。

自慢げな話し方は避け、謙虚な気持ちでアピールする

いかに自分の信条に自信があるからといって、尊大な話し方では面接官のひんしゅくを買うばかりか、不誠実に見えるものです。あくまでも謙虚な話し方に終始することが、自信の現れに通じます。